【実録】島根・鳥取2泊3日モデルコース!夫婦で巡る山陰絶景ドライブ
コールデンウィークに、夫婦二人で「島根・鳥取」を2泊3日かけてドライブ旅行に行ってきました。
実際に回ったルートはこちらです。
- 1日目:稲佐の浜→出雲大社→須佐神社→松江城→小泉八雲記念館→宍道湖夕日スポット
- 2日目:江島大橋→美保神社→美保関灯台→水木しげるロード→水木しげる記念館
- 3日目:鳥取砂丘→砂の美術館→白兎神社
途中で大雨による予定変更もありましたが、結果的にかなり思い出深い旅になりました。
この記事では、当日の訪問時間や具体的な駐車場の場所、行ってわかったオススメ情報などを、実際の旅の行程に沿って1日目から順に紹介していきます。
これから、島根・鳥取への旅行プランを考えている方の参考になれば幸いです。
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具体的な旅行工程と訪問時間
はじめに、実際に我が家が各地を何時ごろ訪問したのか、具体的なスケジュールをお伝えします。
なお、各地への到着時間・滞在時間は、途中のスーパーなどでお手洗いに立ち寄った時間や、写真撮影時間も含まれますので、少し長いかもしれません(笑)
1日目
- 6:50着 稲佐の浜
- 7:40着 出雲大社 参拝者大駐車場
- 7:50着 出雲大社 勢溜の大鳥居
駐車場から車で37分 - 12:40着 須佐神社
車で1時間 - 15:30着 タイムズ松江城西 駐車場
- 15:40着 松江城
※お城の有る公園はかなり広いので、お城以外もじっくり見たい方は2時間はかかるかもしれません。
徒歩10分 - 16:50着 小泉八雲旧居・記念館
徒歩10分 - 17:50着 タイムズ松江城西 駐車場
- 18:00着 宍道湖夕日スポット
※晴天時は日の入り30分前には現地へ
2日目
- 9:15着 江島大橋 対岸撮影スポット
※駐車場はなく、道端に駐車することになります。
橋まで車で3分 - 9:50着 江島大橋
※我が家は通過のみでしたが、「ファミリーマート江島大橋店の駐車場」に止めて撮影される方も。
(お礼に何か買ってね 笑) - 10:30着 美保神社
車で5分 - 11:40着 美保関灯台
車で22分 - 12:40着 境港駅前駐車場
- 12:42着 水木しげるロード散策(境港駅~)
- 13:40着 水木しげる記念館
※水木しげるロードには沢山お店があるので、寄り道が多い場合は、もっと滞在時間がかかります。
徒歩10分 - 15:30着 境港駅前駐車場
※この後、鳥取市内のホテルへ移動2時間半
3日目
- 8:45着 市営展望駐車場(無料)
※ここからリフトで砂丘へ直接行けます。我が家は、歩いて行きました。
徒歩10分
お手洗いへ
※鳥取砂丘内には、自販機・トイレなし
(砂丘会館1階と観光リフト降り場付近)
徒歩1分 - 9:20着 鳥取砂丘
※観光リフト近くにラクダがいます
徒歩8分 - 10:15着 砂の美術館(現地)
徒歩7分 - 8:45着 市営展望駐車場(無料)
車で分 - 13:00着 道の駅 神話の里 白うさぎ
※すぐ横が「白兎神社」
「昼食」の時間がない?と思われるかもしれませんが、いつもコンビニやスーパーでおにぎりを買って、車で移動中に食べたり、時には現地の名物をテイクアウトしたりして終わらせることが多いので、しっかり食事の時間を取るのは、朝と夜のみが多いです(^^;
以下、各行程について、写真を交えながら紹介していきます。
具体的な駐車場の場所をグーグルマップで載せていますので、ドライブ旅行の参考にしてくださいね。
島根1日目に実際回った順番と感想
1日目は、出雲エリアから松江方面へ向かう流れで観光しました。
朝早めに動いたおかげで、人気スポットでも比較的スムーズに回れましたよ。
まずは、実際に回ったスポットを紹介します。
①早朝の稲佐の浜

1日目は、早朝の「稲佐の浜」からスタート!
稲佐の浜は、神話の中で大国主神が「国譲り」の話し合いをしたと伝わる場所で、全国の神々を迎える「神迎神事」が行われる、出雲でも特別な意味を持つ浜として知られています。
駐車場に関する口コミでは、
観光シーズンは大渋滞で身動きが取れなくなるため、出雲大社の駐車場に止めて歩いて行った(徒歩15分)
という情報も見かけましたが、中部地方から夜中に高速を走って朝7時頃に到着したこともあり、まだ空いていたので、スムーズに駐車場へ。
やっぱり人気観光地は、早め行動が大事ですね。
出雲大社にて御砂交換をするため、稲佐の浜のお砂を持参した袋に少量いただきました。
小雨が降っていましたが、朝の静かな雰囲気がとても印象的で、人も少なく神聖な空気をゆっくり感じられる時間でした。
後日ネットで調べていて見つけたのですが、稲佐の浜でのお砂のいただき方は、
- 1)波打ち際へ行く
- 2)波が打ち寄せてきた時に砂をすくう
のが作法とのこと。
波が引く時に砂を救うと「運気が引く」と言われているそうなのですが、そこまで考えずビニール袋で砂をつかんでいただいてしまいました……。
私が掴んだ時は、どうだったのかしら(^^;
▼稲佐の浜駐車場▼
(グーグルマップ)
②出雲大社の御砂交換

稲佐の浜の次は、出雲大社へ。
朝の時間帯だったので、周辺道路もまだ混雑しておらず、一番近い「出雲大社参拝者大駐車場(385台)」に止めることができました。
出雲大社では、稲佐の浜でいただいた砂を、出雲大社の御本殿の真裏に鎮座する「素鵞社(そがのやしろ)」に持って行き、交換。

実際に体験すると、なんだか特別感がありますね(*^^*)
参拝後は、神社前の表参道にあるお土産店で砂を入れるための小瓶も購入しました。
旅の思い出として形に残せるのが嬉しい♪
※御砂交換の詳細は、後日別記事にてさらに多くの現地写真を交えて紹介する予定です。
▼出雲大社参拝者大駐車場▼
(グーグルマップ)
③須佐神社へ

大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)を祀る「出雲大社」参拝の後は、大国主大神の祖先にあたる、須佐之男命(スサノオノミコト)の御魂を祀る、全国唯一の神社「須佐神社(須佐大宮)」へ。
出雲大社周辺とはまた違った、静かで落ち着いた空気感が印象的でした。
観光客で賑わう感じというより、ゆっくり深呼吸したくなるような場所で、自然に囲まれていて、時間がゆっくり流れている感じです。
本殿の裏手には樹齢1300年を超える御神木があり、パワースポットとしても有名とのこと。
また、須佐神社の鳥居前の道を挟んだ反対側には「天照社」が鎮座しています。
須佐神社は、出雲大社から車で南へ約40分のところにある、山陰の静かな空気をじっくり感じられる癒やしスポットでした。

▼須佐神社参拝者駐車場▼
(グーグルマップ)
④松江城周辺の駐車場

須佐神社の次は、松江方面へ移動しました。
夫は松江城と小泉八雲記念館の両方へ行きたかったので、できるだけ回りやすい駐車場を事前に探し、ちょうどいい場所を発見。
結果的に、その駐車場選びが大正解でした!
松江城にも小泉八雲記念館にも近く、しかもスムーズに駐車できたので、かなり快適。
松江城周辺は夕方近くに到着したので混雑を覚悟していたのですが、今回は渋滞知らずで走れました。
やっぱり、事前に少し調べておくだけで旅のストレスはかなり変わりますね。
今回は夫婦で「ここの駐車場は場所が良くて便利だね!」と話しながら、効率よく観光できました。
▼タイムズ松江城西 駐車場▼
(グーグルマップ)
ちなみに駐車場から松江城へは、「亀田橋」を渡ってすぐ右へ進み、1つ目の左に入る道を進むと「西の門」から入っていくことができます。

▼松江城の詳細は公式サイトへ▼

⑤小泉八雲記念館へ

松江城の後は、そのまま小泉八雲記念館と旧居へ向かいました。
松江城から歩いて回れる距離だったので、ウォーキングを兼ねた良い運動に。
記念館では、小泉八雲の生涯や作品について展示されていて、想像以上に見応えがありました。
歴史や文学が好きな方や、NHKの朝ドラを見ていた方なら、かなり楽しめる場所じゃないかなと思います。
旧居では、小泉八雲のお気に入りの庭や机などもあり、人が少なかったのでゆったり見ることができました。
松江城と小泉八雲記念館はセットで回るのがオススメです。
歴史好きのドライブ旅には、かなり相性が良いスポットになりますよ♪
▼小泉八雲記念館▼
(グーグルマップ)
⑥宍道湖夕日スポット
1日目の最後は、宍道湖夕日スポット「とるぱ」へ向かいました。
本当は綺麗な夕日を楽しみにしていたのですが、この日はあいにくの雨。
夕焼け空は見られませんでしたが、せっかくなので記念撮影だけしてきました。

駐車場は、海とは反対の道路を挟んだ向かい側にあります。

▼宍道湖夕日スポット 駐車場▼
(グーグルマップ)

この後、明日の足立美術館に近い場所にあるホテルを予約したので、そちらへ移動しました。
駐車場も広くて止めやすく、朝食のバイキングも美味しかったです♪
\我が家が泊ったホテルはこちら/
足立美術館まで車で約20分
島根2日目は雨上がりの絶景と境港を満喫
2日目は、朝からかなりの大雨と強風でした。
まるで台風みたいな天気で、ホテルの窓から外を見た瞬間、「これは予定変更かな…?」となったほど。
もともとは足立美術館へ行く予定だったのですが、今回は思い切って別ルートに変更しました。
結果的に、この判断がかなり思い出深い1日につながったんです。
まずは、実際に回ったスポットを紹介していきますね。
①足立美術館を断念
この日は、本当なら朝から足立美術館へ行く予定でした。
そのため、前日はアクセスしやすい「ホテルルートイン東松江」に宿泊していたんです。
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ただ、朝になると外は大雨と強風。
せっかくなら、美しい庭園を青空の下で撮影したい気持ちが強くて、今回は断念することにしました。
ただ、ここで行き先を変更したことで、この後の観光場所のお天気に恵まれました(^^♪
②江島大橋で奇跡が…
予定変更後、最初に向かったのが江島大橋。
ベタ踏み坂としてダイハツ タントカスタムのCMにも起用されたという有名な橋です。
ここの景色は、対岸から望遠レンズで撮らないと上手く撮影ができないという情報を見つけたため、わざわざスマホ用の外付け望遠レンズを購入。
(iPhone15proに付けました)
ただ、朝、ホテルから出発する時は大雨と強風で…。
「この天気じゃ厳しいかな…」と思いつつも、なんとか雨が上がって欲しいと思いながら、撮影場所へ向かいました。
最初は諦めかけていたのですが、なぜか現地へ向かうにつれ、小雨になり、撮影スポットへ到着したタイミングで、奇跡みたいに雨が止んだんです。
もし、足立美術館を先に訪問していたら、午後は雨に降られていたと思います。
しかも、堤防にのぼって写真を撮っていたところ、対岸に見える江島大橋の部分だけに太陽の光が当たり始めて、橋がものすごく綺麗に見えたんです。
ホント、あの瞬間は感動しました(*^^*)
でも、風だけは強いままだったため、スマホに望遠レンズを取り付けたものの、身体が風に持って行かれそうになってしまって…。
望遠レンズ付きの立派なカメラには到底かないませんが、強風でブレはしたものの、ほぼ満足する撮影結果となりました!
(今度は月の撮影で使ってみたいです)
もし行かれるなら、三脚で固定して撮影されることをオススメします。
強風にあおられながらもなんとか撮影した写真がこちら

これ、実際にはかなり遠いんですよ。
写真右下にファミリーマートの看板が見えていますが、そちらに止めて、さらに近くで撮影される方も。
(その場合は、ここまで急な坂にはならないかもしれません)
ただし、駐車場に止めさせて頂く場合は、御礼ということで、なにか購入してきましょう(笑)
拡大しない状態だとこんな感じです

裸眼で見ると、もっと小さいです(^^;
撮影した場所は駐車場がないのですが、「寿物産」という会社の近くに脇道があり、そこに止めて堤防にのぼって撮影しました。
我が家が行った時は、人はほとんどいなかったのですが、もし、お天気に恵まれて撮影者が多い場合は、二子広場が比較的近くにあるので、そこに止めて歩いて撮影スポットへ行かれるといいかもしれません(^^;
我が家が車を止めた場所をグーグルマップで載せておきますね。
一応、グーグルマップにも撮影ポイントの表示があります。
寿物産の右下にある二子広場へと向かう道(地図の中央付近)が、ちょうど車を止めていても邪魔にならない脇道でした。
▼べた踏み坂(江島大橋)撮影スポット▼
(グーグルマップ)
撮影後は、実際に橋を渡って、美保神社へと向かいました。
べた踏み坂に見えるのは、やはりこの場所からですね。
目の前に行くと、確かに急な坂ですが、そこまで迫力を感じるようには見えなかったので(^^;
③美保神社で晴れ間に感動

江島大橋を渡り、次は「美保神社」へ。
美保神社は、えびす様の総本宮として知られ、出雲大社の御祭神・大国主大神の子である事代主神(ことしろぬしのかみ)が祀られています。
出雲神話の「国譲り」で新しい時代への橋渡し役を担った神様であることから、出雲大社とあわせて参拝する「両参り」が良いとのこと。
神社へ着いた頃には天気も回復してきて、まさかの晴れ間が。
朝の大雨が嘘みたいなお天気となり、綺麗な青空と神社の厳かな雰囲気を感じ取ることができました。
美保神社は、目の前に海があり、静かな空気と海の近さが心地よい、とても落ち着く場所となっています。
また、鳥居をくぐって右手には、青石畳通りがあります。

この道は、美保神社の門前町に残る江戸時代の参拝道で、石畳と古い町並みが続き、当時の風情を感じながら散策できます。
小泉八雲も歩いた石畳とのこと。

▼美保神社 駐車場▼
(グーグルマップ)
美保神社の後は、そのまま美保関灯台へ向かいました。
④美保関灯台の絶景

美保関灯台は、美保神社から車で5分ほど(約2㎞)の場所にあります。
美保神社から灯台へ向かう道中も一時的に晴天となり、とても景色が良くて、ドライブしているだけでも気持ち良かったです。
美保関灯台は、明治31年(1898年)11月8日に初点灯された山陰最古の石造灯台で、島根半島東端「地蔵崎」の先端にあり、晴れた日には隠岐島や大山も見ることができるとのこと。
日本海を一望できるとても広いテラスがありました。

訪問時は残念ながら曇ってきてしまいましたが、晴れていれば白い灯台と青空の組み合わせがすごく綺麗で、かなり写真映えするスポットだと思います。
観光客もそこまで多くなく、ゆったり景色を楽しめました。
山陰ドライブ旅の途中にぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
▼美保関灯台 駐車場▼
(グーグルマップ)
⑤水木しげるロードの駐車場選び

続いて向かったのが、水木しげるロードです。
上の写真は、出発地点となる「境港駅」で、街灯が「目玉おやじ」になっています(笑)
駅前には様々なブロンズ像が立っていて、時間によっては「鬼太郎列車」を見ることができます。

水木しげるロードは全長約800mなので、どこに駐車するかで歩きやすさが変わります。
今回は事前に、「始まりの地点から歩きたいならここが便利」という情報を見つけたので、その近くの駐車場を利用しました。
我が家が止めたのは、「境港市営 境港駅前駐車場」です。

▼境港市営 境港駅前駐車場▼
(グーグルマップ)
他にも駐車場があるのですが、やはり出発地点から歩きたかったので、この駐車場にして大正解でした!
雨が降ってきたのが残念でしたが、水木しげるロードを端から順番に楽しめたので、世界観に入り込みやすかったです。
駐車場も広く、海岸沿いに海保の船も見ることができ、かなり快適に観光できました。
事前に少し調べておいて本当に良かったです。
駅前にあった水木しげるロードマップの写真も掲載しておきますね。

⑥水木しげる記念館へ

水木しげるロードを歩きながら、まず最初に向かったのが水木しげる記念館です。
妖怪のオブジェを眺めながら歩く時間が、もう子供のころ見ていた「鬼太郎アニメ」を思い出して、楽しかったです。
記念館へ到着すると、なんと「砂かけばばあ」がいました(笑)
せっかくなので、ポーズを取ってもらって記念撮影。

こういう“実際に会えた感”があると、一気にテンション上がりますね(^^♪
毎日誰に合えるかわからないそうですが、それも旅の楽しみです。
館内では、水木しげるの戦争体験などに関する壮絶な人生や作品についての展示が…。
アニメや写真で展示されており、「現地でのあまりにも過酷な生活」が赤裸々に描かれていて、広島の平和記念館を思い出してしまいました。
入場料がかかるため躊躇して帰られる方がいるようですが、個人的には、戦争というもののむごたらしさや厳しい試練、現地での凄まじい環境下での体験談をアニメで分かりやすく描いてくださっているので、戦争を知らない世代こそ、ぜひ見て頂きたいと感じました。
水木しげる記念館は、妖怪だけでなく “水木しげるの人生そのもの” に触れられる場所でした。
場所は、前述しましたが水木しげるロードの出発地点「境港駅」側ではなく、約800m歩いた反対側の最終地点にあります。
⑦ぬりかべ像と記念撮影
水木しげる記念館を見学した後は、そのまま水木しげるロードを歩きながら駐車場へ向かいました。
途中で見つけたのが、実物大のぬりかべ像です。
このお店に入って右手に「ぬりかべ」があります。

しかも、このお店の左下の絵は、水木しげるが開店当初に直接描いたイラストとのこと。
実際に見ると、「本当にここへ来て描かれたんだなあ」と感動しますね。
ぬりかべ像とも記念撮影できて、かなり思い出に残りました♪
色々な鬼太郎グッズがあるので、ぜひのぞいてみてください。
場所は水木しげるロードの中央辺りになります。
▼水木しげる文庫▼
(グーグルマップ)
⑧ねずみ男を発見
駐車場へ戻る途中、まさかの「ねずみ男」を発見!
今回は「砂かけばばあ」と「ねずみ男」が歩く日だったのかな?
普通に歩いていて、かなりびっくり(笑)
道を挟んだ反対側の歩道でしたが、せっかくなので、記念にパチリ。

小さな男の子が、嬉しそうに駆け寄って行く姿を見て、見ているこちらまでほっこり幸せな気持ちになりました。
こういう偶然の出会いがあると、旅の楽しさが一気に増しますね♪
水木しげるロードは、ただ観光するだけじゃなく、大人も子供も “妖怪の世界に入り込める場所” なんだなぁと感じました。
雨降りの午後となりましたが、最後にとても盛り上がった2日目となりました。
翌日は、鳥取砂丘へ行く予定の為、水木しげるロードのあとは、鳥取砂丘近くのホテルへ。
ちなみに我が家は、夫の希望で「大浴場があって、禁煙、朝食付き、鳥取砂丘まで車で15分圏内がいい」とのことで、ちょうど1件しか空いていなかった鳥取駅近くの「グリーンリッチホテル鳥取駅前」に泊まりました。
ちょっと昭和世代には「んっ??」という最新システム?だったため、戸惑う場面も。
どういうことかというと、ロビーが2階にあるのですが、エレベーターは部屋のカードキーがないと動かないシステムのようで、偶然宿泊していた若者が乗ってきて「L」がロビーですと押してくれたため、動いたのですが、もし私達夫婦のように初めて宿泊するお客だけだったら、エレベーターは動かず、隣の階段で上がるシステムだったのかな?と…。
あまり街中のホテルに泊まることがないので、ちょっと戸惑ってしまいました(笑)
鳥取駅前には、他にも沢山ホテルがありますので、早めに探せば、好みのホテルを探せると思います。
※水木しげるロードから鳥取駅周辺までは、車で約2時間、途中休憩したので、我が家は2時間半ほどかかりました。
鳥取3日目は砂丘と白兎神社を満喫
3日目は、朝から鳥取砂丘へ向かいました。
この日は快晴!
2日目の大雨が嘘みたいな青空で、朝からかなりテンションが上がりました。
鳥取砂丘を朝から楽しみたかったので、前日は鳥取砂丘から近い、鳥取駅周辺のホテルに宿泊していたんです。
結果的に、この宿選びがかなり大正解でした。
では、3日目に実際回った流れを紹介していきますね。
①市営展望駐車場へ
鳥取砂丘へ向かう際、実は駐車場選びをかなり意識していました。
出雲方面から向かうと、看板や道路に「鳥取砂丘 左折」という案内表示が出てくるんですよね。
▼道路にこの表示が出てきます▼
(グーグルマップ)
上のグーグルマップの写真を見ると、左折が「砂丘」、直進が「展望台」と道路に書かれていますよね。
ただ、砂丘へ行きたいからと表示通り左折すると、鳥取砂丘に一番近い駐車場へ行ける代わりに、有料かつ混雑しやすいんです。
そこで我が家は左折せず、「展望台」と書かれた直進方向へ進みました。
向かったのは、無料で利用できる市営展望駐車場です。
現地の看板に説明を付けたので、下記地図を参考にしてください。

結果的に、市営展望駐車場を選んで大正解!
我が家が市営展望駐車場から歩いて砂丘会館へ到着した9時頃には、上記地図の「鳥取砂丘入口」の交差点を左折して、一番近いところにある駐車場へ向かう車が大渋滞となってしまい、警備員の方が
「砂丘前駐車場は満車です!直進してください!」
と大声で何度も何度も車列に案内する事態に(^^;
これから鳥取砂丘に行かれる方は、車を止めるなら「8時半ごろまでには市営展望駐車場へ」到着されると、比較的スムーズに観光できるのではないかと思います。
我が家は、市営展望駐車場に止めたので、帰りの大渋滞にも巻き込まれずに、次の目的地へ移動することができました。
▼市営展望駐車場▼
(グーグルマップ)
②早朝の鳥取砂丘

上記画像は、市営展望駐車場の横にある有料のリフト乗り場です。
このリフトに乗ると、鳥取砂丘のラクダのりば近くに直接下りることができます。
我が家は、ウォーキングも兼ねて「市営展望駐車場」から歩いて鳥取砂丘へ。

途中には、「砂の美術館メインゲートへ」「鳥取砂丘へ」といった案内もちゃんと設置されていたので、迷うことはありませんでした。
歩いてもそこまで大変な距離ではなく、朝の空気が気持ち良かったです。
※注意※
ただ、この遊歩道は坂道なので、ご年配の方や足腰の弱い方は、有料のリフトに乗って砂丘へ直接行かれる方がラクだと思います。
この駐車場からの遊歩道で下りて行くと、左手に「砂の美術館」があり、正面には砂丘へと続く道があるのですが、鳥取砂丘のメイン入り口ではないため、下記の注意看板がありました。

この日は晴天で暑かったので、飲物は準備済でしたが、お手洗いがないのはちょっと心配だったので、先にお手洗いへ行くことに。
お手洗いは、市営展望駐車場から続くリフトを下りた鳥取砂丘側の道路沿いにもありますが、我が家は砂丘とは道路を挟んで反対側にあるお土産などが売っている「砂丘会館」のお手洗いへ。

お手洗いも済ませ、飲み物も準備万端。
砂丘会館前の横断歩道を渡って、いよいよ鳥取砂丘へ。

鳥取砂丘は子供が小さい頃に一度来たことがあるので、実は「今回は行くのやめようかな」と思ったのですが、青空と広大な砂丘の景色を見た瞬間、「やっぱり来て良かった~!」となりました(笑)

しかも朝早めだったので、人も比較的少なめ。

馬の背から見える景色も最高でした!

今回の旅行で一番天気が良い日に大自然を堪能でき、山陰旅の締めくくりにぴったりの絶景となりました(^O^)/
③砂丘前のトイレ事情
前述しましたが、鳥取砂丘へ行く前に、ひとつ大事だなと思ったのがトイレ問題です。
実際、砂丘の中にはトイレがありません。(自販機もなし)
なので、砂丘へ入る前に済ませておくのがおすすめです。
我が家は、以前来て覚えていたお土産店がある「砂丘会館」のお手洗いを利用しました。
砂丘会館前の道路を渡った、リフト降り場側にもお手洗いがありました。
こういう情報って地味ですが、実際かなり大事ですよね。
正直、トイレの場所が限られているので、特にお子さん連れの方は、砂丘に行く前に必ずお手洗いを済ませてから行かれることをオススメします。
とにかく砂丘は広くて結構歩くので、途中でトイレに行きたいといわれると本当に大変です。
また、自販機も砂丘内にはないため、熱中症予防のためにも、購入してから行かれてくださいね。
④梨ソフトとスムージー
鳥取砂丘をたっぷり歩いた後は、楽しみにしていたご当地グルメタイムです。
今回は、梨ソフトと梨スムージーをいただきました。
もう、これが本当に美味しかった~!
写真は撮り忘れました……(>_<)
お店は、砂丘会館の一階にあり、人気なので外に人が並んでいてすぐにわかるかと…。
さっぱりした甘さが砂丘散策後にぴったりで、特にスムージーは、歩いて火照った体にかなり染みました(笑)
鳥取砂丘へ行ったら、梨スイーツはぜひ味わってみてくださいね!
⑤砂の美術館を観覧

鳥取砂丘の後、スムージーを飲んでから砂の美術館へ。
ちょうど駐車場への遊歩道の近くにあり、鳥取砂丘とセットで回りやすい場所です。
今回はスペインがテーマとなっていました。
館内へ入ると、過去にどんな国がテーマになったのかが、写真付きで展示されていて、さらに進んでいくと2026年のテーマ「スペイン」の様々な砂像が見えてきました。
入って正面に作られていた砂像が、話題の「サグラダ・ファミリア」です。


とても細かい部分まで作り込まれていて、かなり迫力があり、「これ本当に砂で作ってるの!?」と感じるほど非常に繊細な砂像でした。
他にも様々な砂像が展示されているので、鳥取砂丘とセットでぜひ砂の美術館もご覧になってくださいね。
※たくさん写真を撮ってきたので、また後日別記事で紹介する予定。
鳥取砂丘と砂の美術館を堪能したので、次は最後の目的地である白兎神社へ向かいました。
⑥白兎神社で縁結び

出雲大社の御祭神・大国主命は、「因幡の白兎」で傷ついたウサギを助けた神様としても知られています。その縁から、鳥取の白兎神社と出雲大社は神話でつながる人気の参拝スポットです。
「島根・鳥取2泊3日旅行」の最後に訪れたのが、白兎神社(はくとじんじゃ)です。
道の駅「神話の里 白うさぎ」のすぐ横に鳥居があり、駐車場から立ち寄りやすいのも嬉しいポイントでした。
白兎神社は、因幡の白うさぎ神話でも有名な神社で、道の駅の建物内には、名誉駅長であるオスの白うさぎ「縁(えにし)」がいます。

この道の駅には、お土産も沢山あったので、神社参拝後にも立ち寄りました。
まずは、道の駅でお手洗いを済ませてから白兎神社へ。
鳥居をくぐると左右にうさぎの石像が沢山あり、その上には白い小石に朱色で「縁(えにし)」と書かれた結び石がたくさん置かれていました。
五つの石が入った「結び石」は社務所にて授与していただけます。
願い事を込めて鳥居や白うさぎの石像にのせると願いが叶うと言われています。

白兎神社は小さなお社でしたが、とても立派な注連縄が設置されていました。

ご縁の神様ということで、とても可愛らしいハートの絵馬も。
海の近くというロケーションもあって、空気がとても気持ち良かったです。
参拝後、駐車場へ向かう途中に白兎神社から海側を記念撮影。

上記の写真の通り、道の駅から歩道橋を渡ると、海岸に行くことができますよ。
間近で海を見る機会が少ない我が家にとっては、海を眺めながら聞く波の音が心地よく、しばらく時間を忘れて過ごしてしまいました。
子供連れのご家族が、波打ち際でとても楽しそうに過ごしていたので、お時間のある方はぜひ行ってみてくださいね♪
こうして、夫婦二人の島根・鳥取2泊3日ドライブ旅は終了。
雨の日もありましたが、それも含めて忘れられない山陰旅になりました。
夫婦ドライブ旅で便利だった工夫
今回の旅では、事前準備を少し工夫したことで、かなりスムーズに移動できました。
特に便利だったのが、Googleマップのリスト機能です。
Googleのアドレスを持っている方であれば、ログインした状態でグーグルマップを開き、行きたい場所を見つけた時点で、「旅行プラン」というリストを作成して、Googleマップ上に保存。
こうしておくと、次の目的地までの距離やおおよその時間を見たい時に、わざわざ毎回目的地を入力する手間がなくなり、簡単に保存リストから選べます。
移動時間の確認や、急な予定変更の時も簡単に次の場所を探せますし、特に今回は、目的地が多かったので、この機能にかなり助けられました。
また、宿泊場所を「翌朝行きたい場所の近く」にしたのも大正解。
鳥取砂丘近くへ泊まったことで、早朝の砂丘を快適に楽しめました。
ドライブ旅は、事前の“ルート整理”だけで快適さがかなり変わると実感。
山陰エリアを車で巡る予定の方は、Googleマップの保存機能かなりおすすめですよ。
まとめ|島根・鳥取2泊3日は夫婦ドライブ旅にぴったり
今回は、夫婦で巡った島根・鳥取2泊3日ドライブ旅を紹介しました。
実際に回ったルートを改めてご紹介すると
- 1日目:稲佐の浜→出雲大社→須佐神社→松江城→小泉八雲記念館→宍道湖夕日スポット
- 2日目:江島大橋→美保神社→美保関灯台→水木しげるロード→水木しげる記念館
- 3日目:鳥取砂丘→砂の美術館→白兎神社
こんな行程です。
宿泊地域は、1泊目は翌日の足立美術館(大雨・強風で急遽断念しましたが…)にも比較的近い「ホテルルートイン東松江」、2泊目は鳥取砂丘に近い鳥取駅周辺のホテルに泊まりました。
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2日目の朝が大雨と強風となり、足立美術館を断念したものの、そのおかげで偶然次の目的地では晴れ間に訪問することができたので、かえって運が良かったのかも(笑)
我が家は夫がドライブ好きなため、かなり移動距離の長い旅行となりましたが、年の差夫婦なので、夫が元気なうちに、またどこかに旅行に行ければと思います。
これから島根・山陰地域に旅行に行かれる方の参考になれば幸いです。
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